波動拳は使いどころの難しい技です。考えて撃たないと痛い目にあいます。
スト5初心者でもシルバーに昇格することが出来ました。プレイ時間が160時間と、もう初心者と呼ぶには厳しいですが、なんとかいけました。ここまでこれたのも、諦めずにどうすれば強くなれるのか研究し続けたからだと思います。
BF最新作はBF5ではなくBF1みたい。発売日は秋。クリスマス辺りだと思ったんだけど、違うんだね。
nebaro.hatenablog.jp カジュアルマッチでキャラレベル30からキャラレベル40を目指していましたが、止めることにします。
nebaro.hatenablog.jp 視力もいいですが、聴力のことも忘れないで下さい。聴力は視力に比べてあまり意識することはないでしょう。耳が遠くなるのはお年寄りだから若者は関係ないと思っていませんか?最近では、若くして耳を悪くする人が増えているそうです。
視力は大切です。視力が低いと何も見えません。メガネ、コンタクトレンズがあるから安心だと思いません。もしものときにメガネやコンタクトがないとどうするんですか?心配症な私はそう思います。
「一流になりたければ一流にふれろ」とあります。一流にふれることで、見る目を養ったり、一流を目標にしたりすることが目的と言われます。これはゲームの世界にも当てはまると思います。ゲームの一流とは上手い人のことです。なぜゲームの一流にふれるのか…
社会人になるとゲームに対する意欲がなくなってきます。仕事や老いなど理由は様々です。ずっとゲームをしようと思えば、休憩を挟まないときついです。
現在キャラレベル31、LP約1100、プレイした時間約110時間です。ここからあえてキャラレベル40までカジュアルマッチをやろうと思います。
nebaro.hatenablog.jp この頃に比べてプレイ時間も増え、多少は上手くなっているだろうとサバイバルの難易度ハードに挑戦しようと思いました。サバイバルはノーマルまでクリアしています。どうせならハードもクリアしてカラーコンプリートしたいですよね。
ゲームのキャラクター選びというのは楽しみの1つといえます。選ぶ基準は人それぞれだと思います。私の場合は、使いやすさを重視してキャラクターを選びます。
ストリートファイター5初心者の定番といえば必殺技のミスです。原因はコマンド入力が上手くできてないことにあります。ストリートファイター5は短時間で決着つきます。その中で、キャラクターが持つ様々な必殺技を使い分けることは、初心者にとって非常に…
ドミネーションといえば、チームデスマッチの要素と陣取りの要素を合わせたBO3の花形ルールだと私は勝手に思ってます。チームデスマッチに比べて展開が激しく、難易度も高いため、腕に自信のある人たちが沢山集まります。もう楽しくないわけがないです。Fゲ…
ブロンズとスーパーブロンズを行き来しています。LPが1000前後です。この辺りから勝率が悪くなりました。スト5に立ちはだかる最初の壁はスーパーブロンズだと思います。
武器選びに困ったら初期武器が良いでしょう。初期武器と言えば弱いイメージがありますが、BO3の初期武器は違います。かなり強いです。
BO3の魅力の1つと言えるのがスコアストリークです。TDMではスコアを稼ぐことが難しいため、装備するスコアストリークが限られます。以下は私が装備するスコアストリーク一覧です。
戦闘を有利に進めるためのPERK選びは重要です。プレイスタイルによって装備するPERKが変わってくるので、その人の個性がでて面白いですね。私はTDMがメインなんですが、私がTDMでよく装備するPERKを紹介したいと思います。
BO3にはスペシャリストというのがあり、ゲーム中にゲージを貯めることによってSPウェポンまたはSPアビリティーが使えます。RPGでいう職業みたいなものです。どのスペシャリストも良い特徴を持っていますが、その中でも私がよく使うスペシャリスト3種類を紹…
PC版BO3の第一弾DLCの配信が開始されてますけど、いかがお過ごしでしょうか。この記事を公開している時点での僕のプレイ時間は147時間。BFばっかりやってたからCODに慣れなくて、初めのうちはキルレ0.9前後をウロウロしてた。そのうち段々とコツをつかんでき…
以下はBO3購入当時の私のPCスペックです。 OS:Windows 10 Home 64bit CPU:Intel Core i5 4570S @ 2.90GHz メモリ:10GB グラフィック:GeForce GTX 560 Ti @1GB
ストリートファイター5にはサバイバルというのがあり、クリアするとキャラクターのカラーが増えたり、勲章がもらえたりします。「個性を出したい!」なんて人にはそういうのって大事だと思います。そのサバイバルなんですが、クリアするのがしんどいです。
ストリートファイター5はクロスプラットフォームということで、PC版とPS4版との対戦が可能です。同じソフトを持っていれば、違うゲーム機とも対戦できるというのはゲーム好きからしてみるとすごく感動的。「PC版は人が居ない」なんて心配もいいらな…
ストリートファイター5を買った。実際に遊んでみて、こんなやつは下手だなと感じる点を3つにまとめてみた。