【BF1】第1弾DLC「They Shall Not Pass」の感想
3月に第1弾DLC「They Shall Not Pass」のプレイが開始されたんでその感想。
新マップの感想
FORT VAUX
「They Shall Not Pass」の4マップの中で1番好きなマップ。BF4で言うロッカーのような小さいマップの中で、拠点を取ったり取られたりする展開の激しくなりがちなマップ。スコア稼ぎにも良いし、新武器のアンロックにも良いマップ。
VERDUN HEIGHTS
燃え盛っている雰囲気は最高なんだけど、面白さとしては微妙。C拠点を取られたらかなり厳しい展開になる。もっと裏とりがしやすければ、良マップになったのに残念。
SOISSONS
1番最初にプレイしたのがこの「SOISSONS」。始めに受けた印象は「GIANT’S SHADOW」と「ST. QUENTIN SCAR」を合体させたようなマップ。まぁ楽しい。
RUPTURE
中央の橋を取り合いになる。まぁ楽しい。
新武器の感想
各兵科ごとに新武器が2種類ずつ追加されている。アンロックするためには条件をクリアしないといけない。正直面倒くさいが、普段使わない武器を使うことで新たな発見を得られたんで良かった。
ジグソーピース集めの再来
バルテック棍棒のジグソーピースを後1つ集めれば、ソウトゥースナイフとバルテック棍棒の両方を揃えれる。だが、新たに3種の格闘武器が追加された。またシューペリアバトルパックを開ける日々が始まる。
スモークグレネードの所持数が減った
スモークグレネードは愛用していたんで1番ショックだった。そう言えば、BFHも1個だったから残念だった思い出がある。
まずは新武器アンロックから
頑張ろう。今回はスナイパーがしんどい。