子育てゲーム

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【読書】「発達障害かも! ? うちの子って――お母さんの心がかるくなる62の処方箋」で子育ての困ったを無くす

読んだ本

 僕は心配性なんで、常に子供に対して心配している。子供が風邪をひけば心配だし、他の子が出来てうちの子が出来ないと心配だし、数えだしたらきりがない。親なら誰もが思うだろう。

 子供は未熟だから伝えるのも下手だ。手探りで色々とやってみるも泣いてばかり。子供のメッセージが理解できないで、どうしたらいいか分からなくて辛い時もある。こういった悩みから少しでも解放されたくて買ったのが「発達障害かも! ? うちの子って――お母さんの心がかるくなる62の処方箋」。

 子育てには興味があったので、色々探し回ったらこの本を見つけた。対象年齢は乳幼児期から小学校入学後まで。子育てにありがちな言葉の遅さやかんしゃく、落ち着きない、不器用など親が困った時の対処法が書いてある。発達障害とタイトルには書いてあるが、全ての子供に使える子育ての必読書だ。

子育てのポイント

 子育てのベースとなるポイントが3つ。1つ目が「褒める」こと。褒めることによって自立に必要な、自分自身の存在価値を感じてもらう「自己肯定感」と困難に立ち向かうための力「成長マインド」を育てることができる。

 2つ目はクールに子育てすること。子育てにはイライラがつきものだ。そんな中で褒めることは難しい。そのイライラを抑えるよう親にも工夫が必要だ。

 3つ目が一緒に良い行動を体験すること。6歳ぐらいまでのうちは言葉だけでは十分伝わらないことが多い。そのため、言葉だけで伝えるより、一緒に良い行動をして褒めることにつなげる。

さいごに

 発達障害の本を読むうえで大事なのは、発達障害を一旦忘れること。自分の子は発達障害なのかどうなのかは一切考えない。とにかく、目の前にいる自分の子にしっかり向き合う。確かに、本にある行動するから不安になることもある。でも、本当に心配なら医師や保健師さんに相談すればいい。

 この本を読んだ目的は悩みを無くすこと。本を読んで余計に悩んでは意味がない。目の前の子供に向き合うことで、毎日の成長が楽しみになってくる。子育ては長い。肩の力を抜いていこう。