子育てゲーム

過去の自分に伝えたい

「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」で褒め方を学ぶ

読んだ本

 たまたま見つけた発達障害の本で褒める教育に興味を持ち始めた。他の本も読んでみたいと思って買ってみた。

 

応用行動分析学Applied Behavior Analysis : ABA

 発達障害の療育法にはABA(Applied Behavior Analysis:応用行動分析学)というのがある。作者のshizuさんはお子さんが自閉症だと診断されたにもかかわらず、ABAを取り入いれて子育てを工夫し、お子さんの能力を大きく伸ばすことができたそう。以下の悩みを持つ親に役立つ。

  • 子どもが目を合わせてくれない
  • 言葉が遅れている
  • 一日中子どもを叱ってイライラする
  • 何度同じことを言っても言う事を聞かない
  • ほめ方が分からない

ABAを取り入れ子育てをより良く 

 僕はこれまで教育のための教育を受けてこなかったので、自分の子育てが良いのかどうか分からなかった。しかし、ABAを取り入れた褒める子育てで、良い方向に近づけていると感じている。

 この本は発達障害向けだが、学んだことはどの子どもにも使える。ABAはスポーツ界や企業コンサルティングなんかでも取り入れられているそうで、子育て以外にも役立つ。

英語の「Let's」でいい関係を築く

 褒めることは簡単。すごいで!いいね!かっこいい!みたいなのは誰にでも出来る。難しいのは叱るときや指示を出すとき。

 子育てにおいて「~しちゃダメ!」「早くして!」みたいな注意や命令、否定するような言葉をかけるときが多くなる。こういう言葉がけは子どもを委縮させてしまう。それを防ぐためには肯定的な言葉がけが大事。「~しちゃダメ!」や「~しなさい」は「~しようね」という風に言うとかなり印象が変わる。

ABC分析でイライラをなくす

 子育てでイライラはつきもの。それをなくすために有効なのが、心理学にあるABC分析ABC分析ではある行動を状況、行動、結果の三段階に分けて、対処法を考える。よくある例として「お菓子をねだる子供」の対処法がある。この本にも例が載ってあるので分かりやすい。子どもの問題行動を客観的に見ることで親もストレスを軽減できる。

子どもを育てるのは親

 子どもの内は何も出来ない。守れるのは僕ら親だけだ。褒める教育も大事ではあるが、肯定的な言葉がけを使うように、接していく上で僕ら親も色々と注意することがある。僕は子育て新人ではあるけど、いろんな本を読んで上手に子育てしてきたい。