子育てゲーム

過去の自分に伝えたい

息子をニートにしないための0歳から6歳までの育て方

読んだ本

 子育てで絶対に考えなければならないのが子供の自立。僕は働きたくない願望が強く、毎日ダラダラ過ごしたいと常日頃思っている。何事も中途半端で、何かやりたいわけでもない。こういう考えは社会で生きていくときに非常にやっかいだ。特に就職なんかでは僕の足を引っ張った。

 親として、子供には僕のような大人になってほしくない。この何が起こるか分からない社会で生きていけるように「男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方」を読んでみた。

 

自立に必要な「学ぶ力」と「社会で生き抜く力」

 子供の自立には学ぶ力と社会で生き抜く力が必要だ。学ぶ力のもととなるのが「好奇心」「やる気」「集中力」の3つ。社会で生き抜く力のもとは、「自身」「我慢」「思いやり」「自立心」の4つ。 これら7つのもとを身に付けるために、0歳から6歳までステップを踏んで子育てのコツが書いてある。

 男の子の子育てのコツは「~しちゃダメ!」。子育て本はそれほど読んでいないが、「~しちゃダメ!」は子育ての共通ワードと言ってもいいぐらいよく見かける。子供のやることをしっかり見守ることで、子供の能力を引き出すことができる。

 

男女関係なく子供を深く知るために

 「男の子はこうあるべき」「女の子はこうあるべき」という教育は、単なる大人の押し付けであって、現在では時代遅れの考え方だ。この本のタイトルからすると、そういう本だと思われがちかもしれない。しかし、作者の竹内エリカさんは子育てについて20年以上研究しているので、その辺りは心配しないでいいと思う。ただ、男の子女の子関係なく、子供のという存在を深く知るためには、こっちもセットで読んどいた方が良いかも。