社会人になるとゲームに対する意欲がなくなる
社会人になるとゲームに対する意欲がなくなってきます。仕事や老いなど理由は様々です。ずっとゲームをしようと思えば、休憩を挟まないときついです。
私が遊んでいるゲームは格ゲーとFPSです。これらはアクション性が強く、勝敗も決まります。成果を出したければ、体調管理が必要になります。
今更ですが、最近は時間を決めてゲームをしています。短くて1時間、長くて2時間ぐらいです。2時間以上遊ぶ場合は休憩を挟みます。休憩がないと疲れてきて反応が遅れたり、手が動かなくなります。また、集中力がなくなって頭も働かなくなります。何も考えずにゲームをやると、成績がひどかったりします。ゲームも考えてやることが大事だと分かります。
ストリートファイター5が良いところは1試合が短いことです。1セット99秒を2本先取すれば終わります。どれだけ接戦で時間がかかっても5分以内に終わります。1時間遊べば結構満足できます。
対してFPSはヤバイです。ルールにもよりますが、BO3のチームデスマッチなら10分位でしょうか。BF4の64人コンクエストは2,30分くらいかかります。試合の結果に満足できなくて、何試合もやると3時間ぐらい経っています。
まとめ
ゲームは1日1時間なんて言葉があります。子供の頃には考えられないことでしたが、自然とそうなってしまいました。この現象に逆らっても仕方ありません。気長にゲームと向き合っていこうと思います。