【BF1】巨大兵器「シャール2C」の感想
巨大兵器「シャール2C」の感想。
はじめてのシャール2C
BF1から登場する巨大兵器。チケット差がつくと劣勢のチームに出現してゲーム展開を面白くする。巨大兵器はエアシップ、装甲列車、ドレッドノートの3種類だったが、第1弾DLCでシャール2Cが追加された。ガンナーとしては、どの巨大兵器にも関わってきたが、操作するのはシャール2Cが始めてだ。
シャール2Cの操作は戦車とほぼ同じ
巨大兵器ではあるが、第一印象は小さい。他の巨大兵器が大きすぎるのかもしれない。操作は普通の戦車と変わりない。巨大兵器なんで、耐久力は高いが、ガンガン攻撃されるとちょっと焦る。機動性がないので、立ち回りは大事。やっぱり歩兵と集団行動するに限る。
参考記事
悪路が苦手なシャール2C
陸上を移動する巨大兵器なので、悪路に対しては慎重になった方が良い。僕は、初めての操作で瓦礫に引っかかり、身動きが取れなくなってしまった。ただの砲台と化して、敵から集中砲火を受けてやられた思い出がある。ガンナーさんたちは降りずに戦ってくれたのが意外だった。一緒に逝ってくれたガンナーの皆さん、すいません。そして、ありがとう。