【BF1】4月27日アップデートの感想
4月の末にアップデートがあったようで、それほど興味のない僕は「ふーん」程度にしか思っていなかった。いつものようにコンクエストで遊んでいると、Hellriegel 1915を使うプレイヤーが多いこと。始めは修正で強くなったのかと思っていた。でも、突撃兵はAutomatico M1918が1強だ。これだけ多くのプレイヤーが使っているということは何か理由があるはず。調べてみると新武器が増えていた。まさかと思い、別の兵科も見てみると新武器が増えていた。各兵科1種類ずつ。
2017年4月27日アップデート新モデル武器
- 突撃兵:Hellriegel 1915(防衛)
- 看護兵:Selbstlader 1906(狙撃)
- 援護兵:Huot Automatic(光学)
- 偵察兵:Martini-Henry(狙撃)
これらの武器は、何故1種類しかないのかと疑問に思っていたが、今回のアップデートでようやく繋がった。今後、新モデルを増やしていくつもりで1種類しかなかったのだ。第1弾DLCで登場した新武器も1種類だけだった。こっちもそのうち新しいモデルが増えるのだろう。
新武器のアンロック条件
Hellriegel 1915(防衛)
- Hellriegel 1915(初期仕様)で300キル
- 対戦車地雷で25キル
Selbstlader 1906(狙撃)
- Selbstlader 1906(初期仕様)で300キル
- ライフルグレネード25キル
Huot Automatic(光学)
- Huot Automatic(軽量)で300キル
- リムペット爆弾で25キル
Martini-Henry(狙撃)
- Martini-Henry(歩兵)で300キル
- 銃剣突撃で25キル
新武器にはアンロックが必要だ。今回のアンロック条件は第1弾DLCの新武器に比べて少し面倒だと思われる。今回は各武器300キルに加えてガジェットや格闘でのキルがある。この中で一番楽そうなのは看護兵だろうか。ライフルグレネードはよく使うのでこれが1番簡単そう。逆に1番難しそうなのは偵察兵かな。突撃兵の地雷や援護兵のリムペット爆弾もきつそうだ。アンロックにはかなりの時間がかかりそう。
それぞれの使用感はそれほど新鮮味はないと思うが、BF1でとくにやることがなくなってきたので頑張ってみようと思う。カスタムサーバーで良いところがあれば嬉しいな。